XX
ホームchevron_rightサービスchevron_rightマイクロサービス導入支援

マイクロサービス導入支援

ビジネスの機動力を最大化する、攻めのモダナイゼーション
ソフトウェアの世界で従来からの最適解として考えられていた再利用性の高いサービスの共有化。近年、クラウドサービスをはじめとする技術の進化によって登場したマイクロサービスという概念が、その実現を比較的容易なものにしつつあります。導入の敷居が下がったことで、マイクロサービスによるシステムアーキテクチャの採用は急速に広がっています。しかし、マイクロサービスの活用においてもっとも重要である「最適なサービス分割と連携の設計」は、実装技術の知識だけでは困難であるといえます。NCDCでは、ビジネスプロセスからの論理的なサービスの抽出、適切な粒度でのサービス分割、そしてクラウドネイティブな実装まで、独自の知見と方法論をもって一元的に支援します。

こんなお悩みありませんか?

  • システムの肥大化・密結合により、小さな改修でも多大なコストと時間がかかる
  • インフラの老朽化が進み、最新のクラウド技術や外部サービスとの連携が困難
  • 保守運用が属人化しており、IT人材不足に対応するために根本的な刷新が必要
NCDCの「マイクロサービス導入支援」なら解決できます。

特長・強み

01
アーキテクチャの圧倒的専門知見
SOA(サービス指向アーキテクチャ)の先駆者である代表をはじめ、ITアーキテクチャ設計に20年以上携わり豊富な知見を持つ専門家が参画します。単なる実装ではなく、ビジネス要求に基づいたサービスのモデリングとAPI設計を徹底。将来的な技術刷新にも耐えうる堅牢かつ柔軟なグランドデザインを描きます。
02
クラウドをフル活用した高度な実装
マイクロサービス化と併せて、サーバーレスやコンテナ技術を駆使した最適なクラウドネイティブ環境を構築します。CI/CDパイプラインの整備やDevOpsの体制構築まで支援し、リリースの高速化と運用の自動化を実現します。
03
内製化を見据えた技術移管
プロジェクト完遂後にお客様が自走できることを重視しています。一方的な開発受託ではなく、お客様のチームと一体となってプロジェクトを推進。IT組織設計のコンサルティングから、実践的なスキルトランスファー、DevOpsのプロセス設計まで幅広い支援を通じて、マイクロサービスのメリットを活かせる体制の構築をバックアップします。

サービス内容と事例

お客様の現状の課題やビジネス目標に合わせて、アーキテクチャの検討から実装、運用プロセスの確立までを多段階でサポートします。豊富なDX支援実績に基づき、確実にモダナイゼーションを完遂するプランをご提案します。
ビジネス価値を最大化する「サービスモデリング」
既存システムの機能を棚卸しし、ビジネス要求に最適化された単位でマイクロサービスとして切り出します。ドメイン駆動設計(DDD)などの手法を用い、サービス間の依存関係を整理。独立したデプロイとスケーリングを可能にする、疎結合なシステム構造の土台を築き、変更に強いビジネス基盤を作り上げます。
クラウドネイティブな「基盤構築と実装」
AWSやAzureなどのパブリッククラウドをフル活用し、スケーラビリティに優れたインフラを構築します。サーバーレスアーキテクチャやコンテナの導入により、インフラ管理の負担を軽減。マイクロサービス化されたバックエンドに最適な、SPAやモバイルアプリのフロントエンド実装まで、最新スタックで対応します。
継続的な改善を支える「DevOps導入・標準化」
開発と運用の分断をなくし、安定してリリースし続ける体制を構築します。CI/CD環境の構築、コーディング規約の策定、API管理標準の定義などを実施。技術ノウハウのドキュメント化とトレーニングを通じ、組織全体の開発能力を底上げし、変化に即応できるIT組織への変革を支援します。

サービス提供例

大規模システム刷新とAWS移行プロジェクト
10年以上稼働し、肥大化したシステムの保守コスト削減とビジネススピード向上を目的に、全面的なアーキテクチャ刷新とAWSへの移行を支援
課題
  • レガシーシステムが肥大化し、保守・改修のコストと時間が膨大
  • ビジネス成長に伴うWEB販売のニーズに、IT基盤が追いつかない
支援内容
  • マイクロサービスとDevOpsを導入した標準策定コンサル
  • AWSへの全面移行に伴うアーキテクチャ設計・標準化の実施
効果
  • 保守運用の大幅な効率化と、クラウドによるコスト最適化を実現
  • 新機能のリリースサイクルを短縮し、市場ニーズに即応可能に

支援までのプロセス

お問い合わせ
まずは気軽にご相談を。具体的な構成が決まっていなくても問題ありません。お問い合わせフォームやお電話をいただければ、担当者が折り返しご連絡いたします。
ヒアリング
マイクロサービスに精通したコンサルタントが、現状のシステム構成やシステムの要件等を詳しく伺います。初回会議の多くはオンラインで行います。技術的な実現可能性や、サーバレス化によるメリット・デメリットもご相談可能です。
ご提案・お見積り
伺った内容に基づき、アーキテクチャの案やお見積りを提示します。ご提案までのステップは「すべて無料」です。
ご検討・最終調整
提案内容を貴社内でご検討いただき、細かな調整を行います。不明点や不安な要素があれば何度でもご説明します。納得いくまで議論を重ね、貴社の目的に沿った人アーキテクチャの実現プランを共有します。
ご契約
提案内容に最終合意いただけましたら、契約手続きへと進みます。プロジェクトの性質に応じた最適な契約形態をご提案可能です。契約締結後は、キックオフから実行支援まで速やかにサポートを開始します。

料金表

要お問い合わせ
詳細ヒアリング後にお見積もり
本サービスでは、お客様のビジネス課題に合わせたオーダーメイドのソリューションを提供しているため、一律の料金表はございません。ヒアリング内容をもとに、最適な進め方(スコープ、期間、体制)を設計し、お見積もりをご提示します。
※価格はすべて税別表示です。

よくあるご質問

Qマイクロサービスを導入するとどのようなメリットがありますか?
A
簡単にいうと、従来のシステムと比較して変化に対して柔軟に素早く対応できるようになることが最大のメリットだといえます。
具体的には、サービスを小分けにすることで以下のメリットが得られます。
・個々のサービスの改修は小規模のチームで俊敏に行える
・システム全体ではなく、必要な部分だけを対象としてスケーリングを実行できる
・システム全体ではなく、個々のサービスを独立してデプロイすることができる
・各々のサービスはAPIを呼び合う以外の制約がないため、技術的な自由度が高い
・機能が細分化されているため、必要な機能だけを別のサービスで再利用しやすい
・機能が細分化されているため、一部の障害でシステム全体がとまるリスクが低い
Qマイクロサービスはどんなシステムに適していますか?
A
前提条件としては「ある程度規模が大きく、機能数の多いシステム」が挙げられます。これは、もともと小規模なシステムの場合、サービスを分割して得られる効果が薄いためです。
何かしらの目的があってシステムの構築や改修を行うと思いますので、マイクロサービスの導入を検討する際にはまず何のために導入するのかを考えてみて、上記の「マイクロサービスを導入するとどのようなメリットがありますか?」でご説明したメリットが有用そうであれば、導入を検討する価値があると思います。
Q既存の密結合なシステムからどうサービスを切り出せばいいですか?
A
ビジネスドメインに基づいた分析を行い、独立して成長・改善が可能なサービス単位を論理的に導き出します。技術的な依存関係だけでなく、業務上の境界(コンテキスト)を特定することで、将来的に変更の影響を局所化できる適切な切り出しを実現します。
Qマイクロサービス化で運用が複雑になりませんか?
A
サービスの切り出し方によっては管理対象が増える懸念はあります。小さく分割したサービスをすべて人力で運用すると負荷が増えますが、それを解消するために運用の自動化(IaC)や監視(オブザーバビリティ)の強化をセットで導入します。結果として全体的な運用負荷の軽減と品質向上を目指します。
Q設計標準の策定だけをお願いすることは可能ですか?
A
はい、可能です。NCDCでは、実装そのものは他社ベンダーが担当するケースにおいて、マイクロサービス化の標準策定、API設計方針、DevOps導入などの「アーキテクチャ指揮」や「標準化コンサルティング」としてプロジェクトをリードする形態での支援実績が豊富にあります。
Qモノリスからマイクロサービスへの意向は一気に行うべきでしょうか?
A
いいえ。すべての機能を一度に移行する「ビッグバン移行」はリスクが高いため、重要なビジネス価値を生む領域や変更頻度の高い機能から段階的に切り出すアプローチを推奨しています。NCDCでは、移行の優先順位付けを含む戦略策定からサポートいたします。

Contactお問い合わせ

本サービスの詳細についてご興味のある方は、下記よりご連絡ください。

Contactお問い合わせ

サービスやセミナー依頼などの
お問い合わせはこちら

Download資料ダウンロード

各サービス概要・お役立ち資料はこちら