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【資料公開/レポート】そろそろ始めたい、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進めかた

公開 : 2019.10.02
最終更新 : 2021.08.04

こんにちは。NCDCのマーケティング担当です。

2019/9/27(金)に弊社主催のセミナー「そろそろ始めたい、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進めかた」を開催いたしました。

経営企画部門や技術部門でDXに取り組んでいる、または検討中の方のお申し込みが多く、企業全体でデジタル化への関心が非常に高まっていることが伝わってきました。

当日の質疑応答では実際に現場で起こりがちな事象についてお問い合わせが多く寄せられました。
そちらについてはこの記事の後半で触れていきます。

1.セミナーセッション:そろそろ始めたい、DXの進めかた

DXには既存事業のトランスフォーメーションと新規事業の創出の2つ方向性があり、それぞれどのようなアプローチや組織体制が向いているのかを解説いたしました。

どちらにも共通しているのは、人材育成が非常に大きなポイントになるという点です。

例えばプロジェクトのスタート時は担当者が孤立奮闘していたとしても、最終的には組織全体が変化していくことが必要。そのためには担当者へ人事面からのサポートも重要な要素です。

2.質疑応答

質疑応答の時間では、参加者の皆様から多くの質問をいただきました。
他社の悩みを共有できて参考になった、と皆様からのお声が多かったので、この記事でもご紹介いたします。

【質問その1】人材と組織の関係性について

・システム部門以外がDXやシステムに関しては”我関せず”という風土が醸造されてしまっている。
・既存のシステム保守とDXを進める場合、システム担当者は分けるのが普通?兼任もありえるか?
・CIO×1、担当者×2という話があったが、100~200名規模でも同様か。
・手軽なDXへの意識改革方法は?
・社内でDXに同じ想いを持つ人をどうやって増やすか。
・トランスフォーメーションに適した人材はどのような人だと考えられますか?

参加者がDXを推進中、または検討中のかたが多かったこともあり、組織作りと周囲の理解を得る方法についてお悩みが多く寄せられました。DX担当者は業務を実行することと同時に、社内への啓蒙活動もタスクとして考えられます。
「DXを実現することでどれだけ業務が効率化でき、楽に早く仕事を終えられ定時で帰れるのか」
「このサービスがローンチしたらどれだけ社会へインパクトを与えられるか」
そいうった自分にとってメリットがあると感じさせる説明を社内へしていくことも必要です。

【質問その2】DXの方向性や事例について

・DXの定義は会社によって異なる。何を当社のDXと定義したら良いのか悩んでいます。

自社のDXを検討する際は得意分野や事業の特徴を一番大切にすることが望ましいです。
”ストーリー”があるビジネスやプロジェクトは成功しやすい。
なぜなら周囲の理解を得やすいため、結果的に協力者が見つかりやすいからです。

3.まとめ

DX成功のポイントをまとめると、
・問題意識の高い人材のアサインとサポートする組織体制
・社内の啓蒙活動にも意識を向け、協力者を増やす
・DXという言葉にとらわれず、自社の強みを把握した上でアイディアを広げること

企業によってDXの方向性は異なりますが、人材と組織改革がかなり重要な鍵であることは間違いありません。

NCDCでは業界を問わず 企業のDX推進をご支援 しています。 また 新規サービス企画のコンサルティング 事例を公開しています。こちらも合わせてご参照ください。

みなさまのDX推進のヒントになれば幸いです。

この記事の講師

早津 俊秀
NCDCのCEO/ビジネスアーキテクト。元グロービス経営大学院客員准教授。ITとビジネスの広範囲な知識、経験を活かしたコンサルティングを得意とする。日本BEAシステムズ(現日本オラクル)にてコンサルティング部門の立ち上げを行い、 SOAの草分けとして日本最初のSOA書籍を執筆。講演実績も多数。

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